2020年4月1日、一社)日本水中ドローン協会の新しい取り組みとして、国土交通省認定 登録小型船舶教習所
「東京ハーバーボートライセンススクール」とパートナーシップの締結を致しました事をお知らせします。

■本業務提携の背景

▼水中ドローン利活用の現状
・海洋国家である日本は、国土面積の約12倍の排他的経済水域に囲まれていることから、水中ドローンの活躍の場は必然的に「海中」に広がっている。
・また現在販売されている「水中ドローン」と呼ばれる機体の多数が有線接続による制御を行う為、
可動範囲が制限されている。
・作業対象が陸や岸から離れている場合は船などで近づく必要がある。

▼小型船舶教習所の現状
・登録小型船舶教習所の業界全体でみると、少子高齢化などにより資格取得者は年々減少傾向にある。
・他との差別化を図れる集客コンテンツを模索している。
・水産業にAIやIoTが参入し、海の産業の根幹(受講者のニーズ)が「船舶+α」となっている。

東京ハーバーの理念である海の環境保全・教育を通じて安全やルールの周知・未来を担う子どもたちと海との距離を近くすることが、協会の事業内容と合致し、今後下記の事業展開を行う。

協会員に、小型船舶操縦士資格による水中作業効率の向上と、その資格の必然性を訴える。
▼相互誘客活動とプロモーションを行い、新規の受講者(水中事業者・個人ユーザー)獲得の窓口を増やす。
▼「安全」指導の相互理解を深める。
▼水中の安全なドローン運用を指導する協会と、海上運航の安全を指導する東京ハーバーの知見を合致させることで、より安全性を高めた海上・海中指導カリキュラムの策定と追究が可能となる。

各種インフラ・事業の共有と新たな水中事業の啓蒙活動
▼東京ハーバーが所持する船舶を活用した海上研修・船底調査講習等
▼小型船舶操縦士が求める海中関連の事業者向け、水中ドローン活用講習会
▼水中事業における水中ドローンを筆頭としたIoT技術の紹介や海の環境保全活動
▼海の産業革命に向けた各種事業創造

有限会社システム・ケイ(東京ハーバーボートライセンススクール)
代表取締役 加藤祥子
〒108-0023 東京都港区芝浦4-22-2 芝浦アイランド エアテラス2F
TEL:03-5730-2040
WEBSITE : http://www.tokyo-harbour.jp/