認定スクールの開校について

SCHOOL OPEN

水中ドローン安全潜航操縦士
認定スクール募集中!

2021年は水中ドローン活用元年!海洋国家日本としてこれから水中ドローン業界が成長します!

日本全国に50校を超える
認定スクールを開校
(開校準備中のスクール含む)

上記図は2022年6月時点の開校分布

水中ドローン認定スクール開校の条件

水中ドローンスクール開校には一定の認定要件を満たす必要があります。

一社)日本水中ドローン協会の法人・教育賛助会員団体であること
(その他の認定要件はご説明会でご案内いたします。)

一般社団法人日本水中ドローン協会は、水中ドローン及び水中ロボットの運用上の環境整備・発展・成長の促進を目的とし、新たな水中事業の可能性を創造するため「人材育成」「点検・補修」「人材育成」「事業創造」を行います。

法人会員入会金¥30,000
年会費¥30,000
初期登録費用¥150,000(税別)
年間認定料(1企業)¥150,000(税別)
認定費用(1企業)合計 ¥360,000(税別)
上記金額の他に、インストラクター育成にかかる人材育成費用が必要です。詳細はご説明会でご案内いたします。

スクール開校までの流れ

1スクール開校のお問い合わせ

まずはお問い合わせフォームからご連絡ください。

2一次面談・ご説明会

面談を兼ねた説明会を行います。

3審査

スクール運営を実施できるか審査をさせていただきます。

4講習の受講

水中ドローン安全潜航操縦士認定講習及び
インストラクター講習を受講していただきます。

5開校準備・最終面談

開校に向けて準備いただき、申請書類提出の上、認定前の最終面談を実施し、認定判断します。

6契約

日本水中ドローン協会と認定スクールに関する契約書を締結していただきます。

7開校

ここがスタートです。海洋国家日本の水中事業を盛り上げていきましょう。

8運営

運営に関して事務局でサポートさせていただきます。

はじめての開校は、
安心のサポートパックでお手伝いいたします!

開校サポートパックでは、認定校様の独立自走を目的としたスクール運営への一歩をお手伝いさせていただきます。
開催まで段取り・手順を二人三脚でサポートしてまいります。
また、独立自走中の認定校様のステップアップ用に一部オプションサポートを行うことも可能です。
開校、そして事業化に向けたお手伝いは私たちがサポートします!

スクール開校サポートパック

開催地訪問/視察

現地訪問し、座学場所、実技場所のコンサルティングを行います。
開校希望の企業様にあったご提案をさせていただきます。

開校運営ノウハウ・ツールの提供

昨今メディアを賑わせている水中ドローンですが、IoTソリューションは一般の方々からすると難しいと敬遠されがちです。しかし、しっかりと安全面に関して教育する育成機関が地元企業の中で設立されることは大変喜ばしいことです。メディアによる広報戦略によって、話題性を呼び、幅広く認知されることで受講生獲得数が変わります。

開校式典/プレス・メディアへの仕掛け

水中ドローン安全潜航操縦士を育成する認定校として始動する際、メディアへの露出・地域への認知を高めるために、開校式典を開催することは非常に効果的です。

講習対応

なにかと不安な水中ドローン安全潜航操縦士の第1期の講習を全面対応いたします。2期以降もご希望がればインストラクターを派遣いたします。

運営サポート

開校後も水中ドローンスクールの運営、また水中事業の事業化、収益化に向けてサポートさせていただきます。

はじめての企業様向け 開校サポートパック費用 応相談

安心してスクール開校・運営ができるように、さまざまなサポートをご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。