水中ドローン安全潜航操縦士 認定スクール開校希望企業様向け説明会 開催!
日 時 | 2020年3月3日(火)17時00分~(1時間程度) 2020年3月10日(火)17時00分~(1時間程度) 2020年3月17日(火)17時00分~(1時間程度) |
場 所 | 株式会社スペースワン 〒111-0005 東京都台東区上野3-14-5-4F |
定 員 | 各回限定5社様(先着順) |
対 象 | 水中ドローンスクールを開校したい、または興味のある企業様 |
参加費 | 無料 |
確実に需要が拡大する水中ドローン人材を
「育成する側」にまわるなら、今!
一般社団法人日本水中ドローン協会が日本初で策定した「水中ドローン安全潜航操縦士」を育成する認定スクール開校のための説明会を行います。
「水中ドローン安全潜航操縦士」は、水中ドローンを活用した水中事業の拡充に向け、優れた技能と知識を持った水中ドローン人材の育成を目指して、当協会が日本初で策定した水中ドローン操縦の認定資格です。
これから確実に需要が拡大する水中ドローン市場で必要となる「人材」の育成を、貴社の事業として行ってみませんか?
2022年には5,800億円へと成長すると予想される水中ドローン市場
ホビーの映像撮影などでの利用の他、観光・広報PR映像撮影、船体・船底調査、海底・湖底調査、養殖場の生育環境調査、潜水作業監視、定置網調査・点検、ダム保守・点検、海洋・護岸工事、貯水槽の保守点検、生物探査など、様々な用途での利用が期待されている水中ドローン。特に高度成長期に作られた様々なインフラの老朽化などが問題になってきている今、橋脚の点検や浸水している設備の点検の必要性は高まってきています。
水中の点検は従来、国家資格を持つ潜水士が行ってきましたが、労働環境の過酷さや少子高齢化により人手不足も深刻になってきています。
そこで注目される水中ドローン
水中ドローン自体はそこまで新しいデバイスではありませんが、メーカー各社が改めて力を入れて新しい機種の開発を始めたことなどにより2019年から再び注目を集め、今では空のドローンを凌ぐ勢いで市場も成長しています。このように注目と期待を集める水中ドローン事業で今後需要が高まる人材の育成。
自社で水中ドローンを利用した点検や撮影等の事業を展開するだけでなく「育成する側」になるなら今がチャンスです。
認定スクール開校説明会の内容
- 一般社団法人日本水中ドローン協会について
- 水中ドローンの市場状況
- 水中ドローンライセンスとは?
- 水中ドローン活用事例と将来像
- 認定スクール開校について
水中ドローン認定スクール開校の条件と開校費用
開校の条件:一般社団法人日本水中ドローン協会に加盟すること
加盟費用 | 法人・公共会員 入会費:30,000円 年会費:30,000円(年会費は2020年3月末まで無料) |
認定校認定費用(1企業) | 初期登録費用:¥150,000(税別) 年間認定料:¥150,000(税別) |
水中ドローン事業参入が初めてでも安心サポート!
水中ドローン事業に始めて参入する企業様でも安心してスクール開校・運営ができるように、はじめての企業様向けには「開校サポートパック」をご用意しております。説明会にお越しいただき、ぜひご相談ください。