日本水中ドローン協会が一般財団法人エンジニアリング協会(ENAA)へ加盟しました
一般社団法人日本水中ドローン協会は、このたび、一般財団法人エンジニアリング協会(Engineering Advancement Association of Japan:ENAA)へ加盟いたしました。
今回の加盟により、ENAAに参画する約250社の会員企業・団体とのネットワークを活用し、エンジニアリング産業界との連携を強化するとともに、水中ドローンを活用したインフラ点検の高度化、人材育成、さらには新たな産業活用の創出を推進してまいります。
加盟の背景
近年、港湾・ダム・橋梁・上下水道など、水中・水辺インフラの老朽化が全国的に進む一方で、点検・調査を担う潜水士の高齢化や人材不足が大きな課題となっています。水中ドローン(ROV)は、人が潜ることなく安全かつ効率的に水中の状況を把握できる技術として、インフラ点検をはじめ、海洋開発、防災、環境調査、水産業など幅広い分野で活用が広がっています。当協会では、水中ドローンの安全な普及と操縦人材の育成を目的に、認定ライセンス制度の運営や全国の認定スクール展開などに取り組んでまいりました。このたびENAAへ加盟することで、約250社の会員企業・団体とのネットワークを生かし、現場ニーズに即した技術活用や人材育成をさらに加速させてまいります。
今後の取り組み
今後は、ENAAの会員企業・団体との情報交換や技術交流を通じて、現場の課題やニーズを把握し、水中ドローンを活用した新たな点検・調査手法を提案してまいります。
特に、以下の分野での連携を推進します。
- 港湾・河川・ダム・橋梁などのインフラ点検
- プラント・発電施設・エネルギー関連設備の水中調査
- 洋上風力発電など海洋エネルギー分野
- 海洋開発・環境調査・水産業
- 防災・災害対応および自治体との連携
- 水中ドローンを活用した新たなサービス・事業の創出
約250社の会員企業・団体とのネットワークを通じて、業種や分野の垣根を越えた連携を進め、水中ドローンの社会実装と産業活用をさらに推進してまいります。
一般財団法人エンジニアリング協会(ENAA)
一般財団法人エンジニアリング協会は、日本のエンジニアリング産業の健全な発展を目的として1978年に設立された団体です。調査研究、技術振興、人材育成、国際交流など幅広い事業を展開し、プラント、インフラ、エネルギーをはじめとする産業分野の発展を支えています。現在、約250社の企業・団体が会員として参画しています。
公式サイト
https://www.enaa.or.jp/
PR TIMESでも本件をご紹介しています。詳しくはこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000477.000045277.html

