新ライセンス「水中ドローン船舶点検操縦士」の策定を発表しました
一般社団法人日本水中ドローン協会は、Sea Japan 2026において、新ライセンス「水中ドローン船舶点検操縦士」の策定を発表しました。
本ライセンスは、株式会社國森と共同で構築を進める、船舶・海運分野向けの新たな技能ライセンスです。日本水中ドローン協会として初の応用技能証明として位置付けており、2027年のサービスインを予定しています。
近年、船舶・海運分野では、点検時の安全性向上、作業負担の軽減、確認業務の効率化、映像記録の可視化などの観点から、水中ドローン活用への関心が高まっています。今回の取り組みは、機体の活用だけでなく、現場で安全に運用できる人材の育成と技能の標準化まで見据えたものです。
新ライセンスでは、船舶点検分野での実務活用を前提に、安全管理、基本的な確認手順、操縦技能、点検時の考え方なども含めて内容を整備していく予定です。日本水中ドローン協会は今後も、水中ドローンの社会実装と人材育成の推進に取り組んでまいります。
詳細はプレスリリースをご覧ください。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000457.000045277.html
また、Sea Japan 2026は4月24日(金)まで東京ビッグサイトで開催中です。会期中は、今回発表した新ライセンス構想に加え、船舶・海運分野に向けた水中ドローン活用の提案や関連する取り組みを紹介しています。ご関心のある皆様は、ぜひ会場にて日本水中ドローン協会のブースへお立ち寄りください。

