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お知らせ

特別シンポジウム 水中会議「水中ドローン×ブルーエコノミー×自治体」を開催しました!

2023年2月28日(火)に特別シンポジウム【水中会議(ミズナカカイギ)水中ドローン×ブルーエコノミー】〜私たちが「海の未来」にできること〜をオンラインにて開催しました。

昨年に続き全国10ヶ所で小中学生を中心に開催をした「水中ドローン操縦体験会」×「SDGs地域学習」の活動報告と、ブルーエコノミーと親和性の高い講演者にご登壇をいただき、お送りした特別シンポジウム。テーマは「水中ドローン×ブルーエコノミー×自治体」当協会の公共賛助会員でもあります、静岡市・神戸市の海洋産業振興をご担当者様に登壇いただき、実海域での取り組みについて貴重な講演をいただきました!

特別シンポジウム 水中会議「水中ドローン×ブルーエコノミー×自治体」開催概要

■日時:2023年2月28日(火)14:00〜16:00
■会場:オンライン開催(Zoomウェビナー)
■参加人数 : 160名
■プログラム
14:00 ~ 14:05 イントロダクション
14:05 ~ 14:35 水中ドローンで知る「私たちの海」体験会実施報告
14:35 ~ 15:05 講演1
「静岡市の海洋産業クラスター形成に向けた取組みについて」
静岡市 経済局 商工部 産業政策課 新産業係 主任主事 寺田和晃氏
15:10 ~ 15:40 講演2
「神戸市の海洋産業政策の取り組み ~海プロジェクトの現場より~」
神戸市企画調整局政策課 海洋産業担当 白神有基氏・大谷亮平氏
15:45 ~ 16:00 クロージング

開催の様子

前半は当会より、2022年実施「水中ドローンで知る私たちの海」全国での水中ドローンの体験事業やSDGs地域学習事業についての活動報告を行いました。
今回の活動目的は、次世代の子供達を中心に地域の海の環境や水産業など身近な海の課題を知ってもらい、現状を「自分ごと」として捉えてもらい、そして、課題改善に水中ドローンを役立ててもらう具体的な行動を起こすきっかけを作ることです。全国10箇所で開催したプロジェクトをレポート形式で報告し、全国のダイジェスト映像を放映しました!

全国10箇所でのダイジェスト映像はコチラ

シンポジウム第1部 「静岡市の海洋産業クラスター形成に向けた取組みについて」
静岡市 経済局 商工部 産業政策課 新産業係 主任主事 寺田和晃氏
静岡市海洋産業クラスター協議会(MICCS)は新産業創出、既存産業高度化、清水港周辺エリアの関連する「産業」「研究」「人材」の集積を目指し様々な活動を展開しているとの事で、海洋アントレプレナー(ROV研究)の成果報告や、静岡・海洋実証フィールドの取り組み、SAKURA-Xプロジェクトの紹介がありました。

シンポジウム第2部「神戸市の海洋産業政策の取り組み ~海プロジェクトの現場より~」
神戸市企画調整局政策課 海洋産業担当 白神有基氏・大谷亮平氏
神戸市が目指す姿をはじめ、海洋分野での新たな産業の創出、次世代の人材育成、また地元中小企業の振興を目標に掲げており、海プロジェクトの発足されました。具体的な提案事業者の水中ドローンを使用した海洋構造物の点検業務の効率化の実証(目視点検・肉厚測定)の報告説明があり、視聴者の方からの質問も多くご回答いただきました。

今回は、「水中ドローン×ブルーエコノミー×自治体」というスペシャルなテーマで開催いたしましたが、海の保全や「ブルーエコノミー」に対して水中ドローンの秘めている可能性について、イメージがだいぶ変わった方もいるかもしれません。当協会としても、公共会員様も年々増えていますので、引き続き、認定・啓発活動に力を注いでいきたいと考えています!

日本財団「海と日本プロジェクト」

このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。https://uminohi.jp/

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