Japan Drone 2025に出展|6月5日 政府関係者と特別講演を開催

一般社団法人 日本水中ドローン協会は2025年6月4日(水)~ 6日(金)に幕張メッセにて開催される「Japan Drone 2025」に出展いたします。本展示会への出展は2021年の初出展以来、5年連続での協賛参加となり、今年は2年ぶりのブース出展です。
■ 出展概要
展示会名:Japan Drone 2025(第10回開催)
会期:2025年6月4日(水)~6日(金)
会場:幕張メッセ・展示ホール5・6
出展ブース位置:BH-7(ホール6側・会場入口すぐ)
※株式会社スペースワンとの共同出展となります。
■ 出展内容
当協会ブースでは、水中ドローンに関する最新情報やご相談対応を行います。
「水中ドローン安全潜航操縦士認定講習」のご紹介
「認定水中ドローンスクール」の新規開校のご相談
水中ドローンの利活用相談(インフラ・港湾・漁業・教育など)
協会会員企業の展示・事例紹介“見て・聞いて・相談できる”、現場の最前線をご体感ください。
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■ 国際カンファレンスにも登壇決定!
また、会期2日目となる、6月5日(木)には、Japan Drone公式国際コンファレンス会場にて
特別講演 「水中ドローン未来予想図 2025」(セッション番号:JDSS-3)を実施します。
■ 開催情報
タイトル : 「水中ドローン未来予想図 2025」(セッション番号:JDSS-3)
日 時:2025年6月5日(木)12 : 50‒13 : 30(40分)
会 場:幕張メッセ Japan Drone 2025 内 国際コンファレンスルーム 2
登壇者:
金子 忠利氏(内閣府 総合海洋政策推進事務局 参事官)
鷹合 一真氏(内閣府 地方創生推進事務局 参事官)
竹内 智仁氏(国土交通省 港湾局 技術企画課長)
小林 康宏(日本水中ドローン協会 代表理事)
モデレーター:植木 美佳(日本水中ドローン協会 理事)
概要:水中ドローンはインフラの水中部調査や水中構造物を中心に事業活用が広がり、政府・自治体・民間の期待が急速に高まっています。
その一方で普及や市場創出に向けて課題も表面化し、参入に向けた相談も増えています。本セッションでは内閣府・国土交通省の関係者を招き、
国が推進する動向をご紹介いただくとともに、水中ドローンをはじめとした水中ロボット産業の将来性を議論し、海中産業のスマート化に向けたヒントを探ります。
詳細・お申し込みはこちら
Japan Drone コンファレンスページ→本講演はお陰様で事前申込枠が定数に達しました。
当日、キャンセル枠及び立ち見エリア開放予定ですので、直接コンファレンス会場へお越しください
水中ドローンの最新事例や導入ノウハウを取りそろえてお待ちしております!
国際コンファレンスとあわせてご参加いただき、水中ドローンの“今”を感じていただけますと幸いです。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。